ただ今、ご紹介にあずかりました、新郎の叔父○○でございます。
僭越ながら両家の親族一同を代表いたしまして、一言ご挨拶を申し上げます。
皆さま、本日は色々とご用があったことと存じますが、それをまげてのご出席、まことにありがとうございます。その上お心に溢れたお言葉を多数頂戴いたしまして、新郎新婦はもちろん、両親、親族一同、深く感謝しております。
二人は本日、いよいよ夫婦として新しい生活に踏み出すわけですが、何しろこれからの暮らしは、きみたちがこれから経験してきた生活とは全く違うものです。
二人とも学生時代に独り暮らしをしていたそうですね。これも、実家での生活とはだいぶ違うものですが、きみたちのこれからの生活は、これとは比べものにならないほど大変なものです。
育ちの違う二人が、ひとつ屋根の下で暮らすのですから、これは当たり前のことです。お互いが好きで一緒になったとはいっても、長く暮らしているうちに、欠点の1つや2つは見えてくるでしょう。これをどうやって乗り越えていくかが、夫婦の力量というものです。
たまには夫婦喧嘩も起こりましょう。でも、雨降って地固まるのことわざどおり、こういったぶつかり合いが夫婦の絆を強くするものです。
しかし、夫婦の手に負えない嵐がおきることもあります。そんなときは遠慮なく皆さんや、私どもに助けを求めてください。
君たちには、今日集まってくれた、これだけの皆さんがついています。
どうかこの二人を末永く見守り、折にふれてご指導ご鞭撻をくださいますよう、よろしくお願い致します。
妙に説教じみたものとなってしまいましたが、これも○○と○○さんのためのお節介としてご容赦願いたいと存じます。
本日はみなさま、まことにありがとうございました。
特に、ご媒酌の労を賜りました○○さまご夫妻のご尽力には、感謝の言葉もございません。
至らぬご挨拶となりましたが、これにて結ばさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。
両家の親族を代表する結婚式スピーチなので、どうしても儀礼的な要素が多くなります。口調もそれに合わせたものになってしまいますね。
できれば、新郎あるいは新婦の幼少時代の思い出話しを入れれば話しにメリハリがつきます。
参考にしてください。
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