新郎新婦の親の知人スピーチ|結婚式スピーチドットコム【結婚式スピーチの文例と心得!】

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新郎新婦の親の知人スピーチ

結婚式スピーチドットコムのshouseです。



 

新郎新婦の父親や母親の知人で、

直接新郎新婦と面識の場合があります。


  

そのようなときのスピーチは、

意外と見え透いたお世辞や美辞麗句を

並べただけのスピーチになりがちです。



このような場合は、

人から聞いた話しや本で読んで感動した話、


名言などをスピーチに生かせばいいのではないでしょうか。


 

今回は、そのような立場に立った方のスピーチです。



冒頭の言葉・結びの言葉は省略してあります。







これからご紹介する話は、人から聞いたのか、本で読んだのか忘れてしまったのですが、
私にとってとても印象深く、今日の席にもふさわしいと思いまして、ご披露させていただきます。
 
それは、もうすぐ銀婚式を迎えるという、
あるご夫婦のお話なんですが毎年の結婚記念日の夕食は、

そのご夫婦が始めて家庭を持ったとき最初に奥様の作られたお料理なんだそうです。


 
ご夫婦の結婚した当時は、今ほど世の中全体が豊かでなかった時代のことでしたし、
第一、当時のご夫婦はとても貧しかったのです。

 
その最初の夕食メニューは、鯵(あじ)の干物が申し訳程度に、
お肉の入ったジャガイの煮付け、そして漬物に味噌汁といった簡単なものでした。

 

最初の結婚記念日を迎えたとき、奥様は夕食の献立を考えていて、

ふと1年前の食卓を思い出します。


そして、そのままの献立を整え、ローソクを1本立てた小さなケーキを添えました。



ご主人は、それを見て「世界一の味」とおっしゃったそうです。



こうして、ご夫婦の結婚記念日には同じ夕食がずうっと続くことになります。



ケーキのローソクの数だけが1本ずつ増え、

ケーキの大きさもそれだけ大きくなりました。



お話というのは、ここまでです。



私の感想とか解釈なんかを付け加えないほうが良いように思います。



このお話に添えて、◎◎様と◎子さんのお二人が、出会いの日と、今日という日を、

しっかり心に刻み込んで、幸せな人生を歩んでいただきますよう心からお祈り致します。




このスピーチは、結婚生活にちなんだ心温まるエピソードだと思います。



新郎新婦を知らない立場の人のスピーチは、

本当に何を話せばいいのか迷うものです。



父親(母親)と自分の関係を延々としゃべったり、

職業上の自慢話ばかり話すことは、くれぐれもやめてくださいね!



参考になれば幸いです。


 

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